医療法人博侑会 吉岡医院

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河内長野シティーマラソン

2012年2月21日

2月19日日曜日、大阪府の河内長野市で、
河内長野シティーマラソンが開催され、
ハーフマラソン(21.0975km)に参加しました。

ハーフマラソンの挑戦は今回が初めてです。
前回が10キロなので倍以上です。

前日2月18日土曜日は京都市内でも雪が積もり、
ひょっとして当日は、一番恐れていた、
心も体も極寒レースになるのではと心配しておりました。

(体だけでなく心が極寒になる理由は過去のブログをご参照下さい↓)
https://www.yoshiokaclinic.com/blog/2012/01/post-37-194584.html

また、ダム手前のトンネルは高い確率で幽霊が出るそうです。

このようなネガティブなイメージがありましたが、
当日は気温は低いものの陽射しのある好天に恵まれました。

河内長野は妻の実家があり,応援していただくために
目立つウェアを用意していただきました。

ただただ
目立つだけのウェアを着た
地味な38歳男性

当日は約2000人を超える参加者で、
私はハーフマラソン30歳代の部門(約320人)で走りました。

妻の大学の同級生で、妻の妹のご主人でもある、
産婦人科医の森泰輔先生(以降森くん)は、
すでにフルマラソンを何度も完走されているベテランですが、
同様に奥様の地元ということで一緒に参加されました。

軽快にスタートを切った森くん
(手前の黒のウェア)

不安気にスタートした
派手なウェアを着て走る
地味な38歳

スタートした直後より森くんの姿は見えなくなりました。
市街地を抜けると、その先はとても急な坂道が待っていました。
普段鴨川の平地でしかトレーニングを積んでいなかったので、
あまりのup downに大変苦労しました。

車であがるのも大変そうな坂道を、
歩いているようなスピードで駆け上がっていきます。
上りきったと思ったら休むまもなく下りになり、
せっかく上ったのに・・・と何度も思いました。

大会要綱によると、高低差は150mになるとのことです。
まるで、1人で箱根駅伝を走っているようです。
最近のトレーニングで膝の調子がいまひとつだったので、
とにかく往路は膝に負担をかけないように走りました。

天気が良かったので山道は心地よく、
沿道にもちらほら地元の応援があり、
何とか歩くことなく前半を走ることができました。

問題の幽霊トンネルは路面が凍結していましたが、
特に日中は薄気味悪いことはなく、
そこを抜けると見晴らしのいいダムが見えてきました。

折り返しまでまだ少しあるところで、
戻ってきた森くんとすれ違いました。
かなりの上位でいいレースをしていました。

折り返し地点まで来たところで、
急に気持ちが楽になりました。
膝の痛みもたいしたことなく、いけると思いました。

帰りは下り中心の坂道ですが、
かなりスピードが出て怖かったです。
膝は何とか持っていましたが、慎重に駆け下りました。

市街地に入るとふくらはぎが痙攣しました。
ラスト1キロに急激な上り坂、心臓破りの坂があります。

最後まで
余裕の表情の森くん

遅れること15分、
無言で駆け抜ける
地味な38歳

そして、ゴール。
とにかく粘り強く走り、皆様のお陰で完走しました。
怪我することなく、気持ちよく走れました。

無事ゴールし
ようやく笑顔

ゴールした後、ボランティアのかたから、
バナナと豚汁をいただきます。
特に豚汁は格別のおいしさでした!!

豚汁に癒される

ハーフマラソン男子30歳代の部で、
順位は丁度100番でした。
森くんは32番で記録は1時間33分だったでしょうか。
とにかく、すごいですね!

当たり前ですが
自己ベスト

必死に走った代償は大きく、
当日夕方から翌日の昼間では、
膝の痛みで階段の上り下りができませんでした。

こんなことでフルマラソンなんか本当に走れるのでしょうか?
普段のトレーニングが足りないのでしょう。
体重もきちんと落とさないといけませんね。

結局年末年始で増えた体重は減ることなく、大会を迎えました。
大会当日の晩も医師会の会合に出席しなくてはならず、
結局カロリーを消費できませんでした。

次回の大会は未定ですが、また頑張りたいです。
そして、目標のフルマラソン挑戦を果たしたいと思っています。

吉岡医院 内科  吉岡幹博